ラフティングチームのメンバーと雪の立山室堂へ。
今回はカヌーではなくて山へ行ったお話。
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半分雪に埋まった雷鳥荘の前で出発準備 (7:47)
昨日の晴天はどこへやら、視界は良好だからまだ良いか? (8:16)
みくりが池に戻る途中で今日もライチョウさんがお出迎え (8:18)
冬毛のライチョウは絵になるねえ (8:19)
立山室堂山荘までやってきた (8:37)
一ノ越まではスノーボーダーに続いて登ってゆく (9:17)
一の越山荘まで登ってきた (10:17)
南方向を望めば素晴らしい山並みが一望できた (10:19)
やっぱり昨日のうちに上まで登ったほうが良かったなあ (10:19)
まだ薄日は射していたが西から雲が近づいてきたので登りは中止することになった (10:19)
どこかの学生さんか?、野営場の方から板を担いだりスノーシューで登ってきた (10:32)
次の集団が後から続く (10:33)
一ノ越から立山室堂山荘に向かって降りてゆく (10:39)
室堂ターミナルに向かって歩いてゆくうちに雪がチラつき始めた (10:57)
昨日はあれだけ人がいたのに、今日は無人の雪原状態。
美女平でバスからケーブルカーに乗り換え (12:22)
こんな急こう配でロープが切れたら、と思うとちょっと怖い (12:27)
トンネル内は幻想的な風景 (12:29)
立山駅に無事到着 (12:35)
富山地方鉄道とも連絡しているので電車でもアクセス可能 (12:41)
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以前、真夏に同じコースで室堂に行ったときは気温18℃、横殴りの雨で何も見れなかったので何とか2度目でリベンジを果たせた。
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